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ざせつ。
にげたい。
だれもいないみずの底へ。
ただただ、ここに居たくない。
なんでだろう。
しあわせなはずなのに。
こころがこわれそう。
なんでだろう。
ひとのこころはこんなにも脆い。
やさしくなりたい。
きずつけたくない。
だけどしかたないんだよね。
いきているかぎり。
かなしいことも。
つらいことも。
きずつつけたり、きずつけられたり。
それを乗り越えてこそ。
はじめてひとはつよくなれる。
だからすこしだけ待っていて。
肩のちからをぬいて。
綺麗なくうきをすってくるから。
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